2012/02/29

初恋ってあるじゃん?

 

あのぉ、世間だと甘酸っぱいだか,

ドドメ色だかで形容される様な、アレ。

つまりアレって初めて異性を意識した時の事な訳だよね?

 

それまでは、対象への好き嫌いって感情に,

性別ってのは無意識だったモンが、

本能だか種の保存の法則だかが働いたりして

異性を意識させられちゃった初めての相手が、

すなわち初恋の相手って事だ。と、解釈してる、俺。

でもって、

初恋の相手ってのは忘れないとかよく聞きますが、

本当に皆さんそうなんでしょうか?


以前もこんな話をどっかしらで書いた事が有るかもしれんが、俺。

初恋の定義が「初めて異性を意識させてくれた相手」では無くて、

「初めて付き合った異性」とか

「初めて性行為に及んだ相手」とかってなると、



すみません。

どちらも覚えておりません、俺。

 

ただ、「初恋の相手=初めて異性を意識させてくれた相手」

だとしたら覚えてる。

映画「TAXI DRIVER」で

娼婦の役を演じてたジョディ・フォスターだ。


女性はどうだか知らんが、

この初恋の定義で男性に初恋の話を聞くと、

漫画の某だとか、アニメのなんちゃらだとか、

幼稚園のドドメ色だとかになるが、

未だにジョディ・フォスターだってヤツに遭った事がねぇ。

日本人の場合だとね)

 

別段、外国人女性が好きとか、

金髪が好きだとかじゃないんだが、俺。

中学ぐらい迄「好みの女性」って質問されると、

特に好みってのが無いのでメンドクセーから

「ジョディ・フォスター」って答えてた。

そうすると周りは勝手に

「高蝶は外人好きだ、ビッチ好きだ、やっぱり変態だ」

ってなるわけだ。

まー、そんな事がなくても、

変態とキチガイ扱いは散々されてましたが、俺。

 

メンドクセーってのもあったが、

確かに好みの女性像ってのが未だに大して無い。

ってのと、もう一つ。

自分でもどうしてなんだか解らないが、

俳優だとかタレントだとかミュージシャンとかアイドルだとか、

そーいった類いの女性に一度も熱中した事がねぇんだよ、俺。

ジョディ・フォスターも

TAXI DRIVER」の時に異性として意識したってだけだったし。

(「白い家の少女」「告発の行方」

 「羊達の沈黙」「ネル」とか作品自体は色々と観てますが)

 

街中で奇麗なネーちゃん見掛けたら声掛けたりするくせに、

TVだとか雑誌に出てる女性には興味が湧かないってのは、

未だに理由が見つからないんだが、

問題点はそーゆー部分じゃなくて、

女性のタレントとかアイドルとかに熱狂する

その心理が把握出来ないって事。

もっと詳しく述べると、

思考を外側からの視点で理解は可能だが、

実体験として味わう事が出来ないので、

本当の意味での心理の理解には及ばない。

今のこの仕事を始める時、

つまりブランドをスタートさせるよりも以前に、

シルバーアクセサリーを仕事として扱う事にした際に、

マーケティングに大きく支障を来す事になるんじゃなかろうか?

と、アホがアホなりに思い立って、

好きでもないミュージシャンのCD買って、

何が良いとされてるのかを理解出来る迄ずっと聴いてみたり、

興味の無い日本映画ばかりを観てみたりした事もあったが、

理解出来たのは心理ではなくて仕組みの方だった。


今やっているブランドに当て嵌めてみたら、

最初っからマスなマーケティングなぞ考えず、

無視してブランドやっているので、

ブランディングのみを考えると、

そーゆー事を思ってた事自体に意味が無いんだが、

まー一つの勉強ってもんだろう。

(そもそもTVだとか観ないどころか持ってない時点で

 マスな心理なぞ知る気が無いと

 さっさと気が付いてりゃ良かったんだが、俺)

だいたいが、自分が興味の欠片も無い部分に

無理に同調しようとしてもそれこそ無理な話。

ただし、

仕事って捉え方をすると

マスな部分を理解出来んでも良いと言ってられるのは、

公私の私の場合に限るが。

 

 

先月の中頃だったか、

久しぶりに元ストリートアクセNEXT FILEの編集長

紳士的にエロい武藤さんと呑む機会があった。

その席でシルバーアクセサリーの、

特に個人でブランド活動している人達の

その活動のアンダーグラウンドさの話になった。

会話の中で、「深海魚みたいなモンだ」って比喩を使ったが、

どういう事かというと、

個人シルバーアクセサリーブランドの

アンダーグラウンドさってのは深海魚みたいなもので、

ひょっとすると陸の存在そのものを知らないのかもしれない。

もしくは陸ってモンが在る様な気がしてるが、

ちゃんと見た事無いし友達の鐘木鮫に

「どうやらこんなモンらしいよ」程度に聞いただけかもしれん。

それで、「いいよ別に、陸とかキョーミねぇし」とか

「肺呼吸とかメンドクセェじゃん。日光で眼が痛くなるし」とか

言ってるだけなのかもしれん。

マーケットそのモノを理解していないままに、

マーケティングを予測だけで行う。

知らずに憶測で自分のフィールドを選択してるんだとしたら、

余程つまらん話だ。

だからと言って

「断然、陸のが楽しいですよ」

なんて事にはならんが。


加えて言うならば、

アンダーグラウンドで活動する個人ブランドは、

深海魚と同じ様に急激に陸に揚げたら

99%がその変化に対応出来ずに死ぬだろう。


あるいは劇的な進化で対応出来れば素晴らしいもんなんだが、

一昔前の個人でブランドスタートさせて、

いきなり売れてアホな金の遣い方で

生活から性格まで狂わした方々を鑑みるに

対応力に秀でた生物ってのは稀少なもんだ。

 

こう書いていくと、

アンダーグラウンドの定義が気になる人もいるんだろうが、

メジャー/アングラ、マス/コアの

はっきりした線引きは何処か?ってなると、

認知度とシェアによるので、

コレですという定義はボンヤリとしか存在しない。

メジャー/インディーという定義は、

活動の体制そのモノを示すので線引きが可能で、

メジャーな活動体制でありながら認知度はアングラなモノや、

インディーでの活動ながらマスな状態に至っているモノ。

その両極もある事からも判る様に、

必ずしも活動体制が評価や状態の線引きにはならない。

話を商業的な部分に照らし合わせ、

一般的な流通にも当て嵌めてみよう。

所謂なメジャーとアンダーグラウンドの違いは、

消費する側や一般認知度とは別に、売り場が大きく左右している。

大手のコンビニチェーンに置かれている商材は、

商品名それ自体は認知度が低くいモノでも、商品としてはメジャーだ。

少し解り易く例えるならば、

「落葉の団子」という商品に付けられた名称、

そうでもなけりゃ「DG-56513」って商品番号は知らなくても、

「団子」という商品それ自体の存在は一般的に認知されている。

そうなると、

「団子」という商品のシェアを計ったうえで売り場は仕入れを定める。

どこの製造元がそのシェアを埋めるかの競い合いが、

コストなのかクオリティなのかは売り場次第になってくる訳だが。

このメジャーな売り場に対して、

アンダーグラウンドな売り場というのを加味してみると、

コンビニチェーンやデパート地下の食品売り場がメジャーなら、

街角の夫婦だけで商売してる団子屋は、

比例してアンダーグラウンドという事になる。

街の団子屋が悪いのかと言えば、

それで成り立っているなら立派なもんである。

逆に全国展開が悪いかと問われれば、

それは大層結構なお話である。

 

それでも、

どんなに街で評判の団子屋でも

全国展開してチェーン店に卸している

団子製造元が埋めているシェアには敵わない。

それは、クオリティやコスト以前に製造の体制がそぐわないからだ

そぐわないとは言っても、

ソレが間違いという事ではなく、

そうしたいかそうしたくないかの問題が大きいが、

世の中のメジャー/アンダーグラウンドの

ある種の棲み分けとはそうしたもんだ。

こうした棲み分けを飛び越える一つの形式として、

ブランドというのが在る。

 

ブランドは元来、

他者との区別の為に行われていた商標やラベルに端を発するのだが、

現在では世界観表現や状態形成にも一つの手法及び方法として用いられ、

そこに対する信用度や価値基準は経済的にも無形資産と捉えられる。

世の中でライセンス商品や、

ブランド名義の社会活動が行われている

その現状を観れば理解がし易いと思うが、

街角の一件の店から始まった商材が、

世界的な認知度を得ての活動に発展したような例は少なくない。

その発展の歴史を紐解けば、

ドロドロした骨肉の争いと血腥い欲望が入り交じってたりもするが、

それは今回の話からは逸脱しすぎるので、別の機会にしとこう。

 

今更、ハイブランドの歴史を辿るのが不可能だとか、

メンドクサイという考えもあるだろうが、

近年で手短に説明すると、「ご当地ブランド」だの、

どっかの有名ラーメン屋とか、

もっと大きな話だとシアトルから発生した

「スターバックス」等の珈琲チェーンが、

そうしたメジャー/アンダーグラウンドの棲み分けを

資本主義バンザーイっと超越した現象に当て嵌まる。

ここまで書けば話が簡単になってくるとは思うが、

ブランドは単なるラベルから

品質・イメージ・サービス・空間・アート・現象等々と

展開の広がりを持たせる可能性がある訳だが、

さて、シルバーアクセサリーの方へと話を戻そう、俺。

 

もう、何年も前から

「シルバーアクセサリーブランドは世界が狭い」

と言われ続けている。

誰が言ってんだそんな事?

って聞かれりゃ、

アパレル関係や雑誌関係の方々を筆頭に

ファッション業界やら何やら色々方々で耳にする事が出来る意見だ。

そりゃあ、雑誌みたら

「この独特の世界観が云々」煽りの文句が書いてあるのに、

実際に店に足を運んでみたら、

五坪ぐらいの空間にブランドって建前だけで、

ワンシーズンのコレクションにも満たないし、

トータルのコーディネートも考えてない様な

コッテリ豚骨ミソ味なアイテムしか並んでなかったら、

一般の購買層はまだしも

ファッション業界の人からしたら

「あっ、こんだけっすっか!?いや、造形とか凝ってますね」

ぐらいの話で終わります。


まー、こりゃあ極端な話であって

、必ずしもそうなるって事でもないし、

視点をトータルで捉えた時に出る話でしかない。

ショップの広さがどうだろうが良い店ってのや、

絞り込んだアイテム展開ってやり方もあるわけだし。

基本的には購買層の為に店をやっているのだから、

満足や納得を与える事が出来るのであれば、

ソコに問題は無い筈なんだが、

問題無いとした時に逆説的に出てくるのが、

ブランドの意味が無いって問題だ。


コレクション数の話やアイテム数の話に限れば

多けりゃ良いってモンでもなく、

一点だけでも世界観や様式美を感じさせる事は可能だし、

造形って事を鑑みればアパレルよりもシルバーアクセサリーの方が、

その点については伝達させ易い筈だ。

でも、それだけで満足や納得を得ているから良しとするってんなら、

ブランドってラベルを張る必要すら無くなるし、

事実で述べるなら、

そーゆー無名の逸品みたいな物に海外で出会す事は少なくない。

もっと書くと、

ブランドをスタートさせる以前から、

シルバーアクセサリーやレザーのデザインはやってきたが、俺。

十何年前にブランドのラベルを張らずに

自分が生み出したデザインが未だに流通しているのを見掛けると

(一体、もう第何次コピーになるんだか・・・・)

定番ってのは案外そういった部分から

自然に派生しているんじゃなかろうかって気になってくる、俺。


逆説的という物のついでで書いたが、

そんな無名の逸品やら定番化の話は今回の内容にはあまり関係が無い。

要はブランドという看板掲げた時に、

単なる創り手としてだけじゃなく、

アーキテクトとしても学ぶべき事を学んでいるのか?って話だ。

世界が狭いと言われるシルバーアクセサリーのブランドの中でも、

更にアンダーグラウンドな存在、

つまり、コアな活動に重点を置くブランドを考えると、

実際そうしたコアな活動の方が、

マイペースでブランドをコントロール出来るだろうし、

バイトやサラリーマンでもやりながらブランド活動をしてる人もいるだろう。

ただ、そうした活動にブランドとしての意味はあるのか?って事になる。

作家・創り手・クリエイター・デザイナー・アーティスト。

呼び名は何でも良いが、

ブランドってのはそうした個人の活動や思想とは

また違った部分が必要不可欠になってくる。

ここ10年で大きく変化した事の一つに、

インターネットでの販売が挙るが、

そうした変化は個人の能力を活かし易くなったのと同時に、

コアな活動を助長する作用がある。


ブランドの活動には大別して、

生産(製作)・企画・広報・営業・販売が必要だが、

生産・企画を自分で行っていれば

(コアな活動とは大概そうなモンだが)

他はサイトの構築でブランドとしての表装は整う。

ただ、やはりそれだけで生活費のすべてを賄うだけ

稼ぎ出すというのは容易ではないので、

インターネット上ではなく実際の店舗の出店や卸の営業

ってのが必要になってくるんだが、

ここで個人でシルバーアクセサリーブランドやってる人が苦手な

営業って壁にブチ当たる。(苦手じゃない人も中にはいるんだろうが)


副業としてのブランドや、

親の金でも食いつぶしながらというなら話は別だが、

ブランドを成長させようとすると、

やはり営業や広報が必要になるのに、

知らないマーケットや経験の無い媒体には踏み込まずに、

何となく感じる自分個人の活動とは違う領域だって意識が先行し、

勝手なイメージだけが膨らんで理解出来ませんって事になる。

そりゃあ、アイドルだのタレントだのの世界や、

それに熱狂する人達の心理が理解出来ないのと同じ様なもんだ。

理解出来ないから活動形態に偏りを発生させる。

しかし、偏って陸に上がる気もないなら

最初っからブランドとして活動する必要性も無くなってくるんだが、

どうにもアンダーグラウンドな活動してる方々には、

マスな部分に対する偏見が有る様に感じてんのは俺だけかい、俺?

まー、当然、マスな部分にはロクデモナイ事柄は山程有るが。


こーゆー偏見ってのは昔っから連綿と続いてるもんだし、

よくある話でルポライターなんかが紛争地帯や貧民街に足を運んで、

「これが世界の現実だ!!

       人間ってのは汚い生き物なんだ!!!」

みたいな事を仰る人もおりますが、

そーゆーの見る度に実際にそーゆートコに足運んだ経験があるけど、

先進国だの都会だのって現実が無きゃ、

そっちの現実もありゃしねぇよって思います。

だいたい、アンタがそーゆー現実を伝達するのに

頻繁に使用してるツールも

戦争や先進国や経済が生み出し発展させたモンではないですか

って話なワケだコリャ。

 

単純にモノを生み出す創作って行いと、

ブランドにおける創造って行いは大きく違う。

個人でブランドを動かすのであれば、

クリエイターでありアーキテクトであり

更にマネージャーでもなければならないんだが、

さーどーだろ?

そーゆー事はちゃんと考えてんだろうか、

  この5年ぐらいでシルバーアクセサリーブランド

               ってのを始めた方々?

そーゆー事ぐらいは今更知ってますよね、

   ずいぶん前からシルバーアクセサリーブランド

             をやってらっしゃる方々?


現状、多店舗で展開しているセレクトショップや

古くからのシルバーアクセサリー業界の方々が、

こうしたアンダーグラウンドなブランドを

どう捉えるかは知ったこっちゃ無いが、

個人的にはこうした活動の中から

次世代マシーンが出てくるもんだと思ってる、俺。

今の業界的な目線やコミュニティ・マーケティングなぞ

「糞食らえ」とばかりに独創的なブランド展開や、

逆に業界を俯瞰で捉えて最短距離を最速で駆け上がるような勢いは、

コアでアンダーグラウンドな活動の中から生まれてくるのが

やはり素晴らしいと思う。

ただ、コアな活動で養った方程式は、

必ずしもマスなフィールドに当て嵌まるわけではないので、

対応力と耐性があるのかが問われるところだし、

経験則から述べれば、コアな活動やコミュニティというのは成長を妨げ易い。

あくまで、そうした中から生まれてくるのが素晴らしいと思うだけで

いや、思うってよりも自分がそうだったが為に、

希望とか期待って感情だコレは、俺。

それこそ、こうやって駄文を連ねて知った様な事を書く、

俺みてぇなのに対して

「タカチョーのヤロー早く死なねぇかな」とか

「偉そうな事言ってねぇで、

     さっさとツブレてくれよ邪魔だから」

ぐらいに思ってて欲しい。


5年ぐらい前。

全てのシルバーアクセサリーショップとの取り引きを終わりにして、

フィールドを移したのは自分のブランドの発展の為でもあるが、

次の世代が暴れ回る為でもあったんだからよ。

ドギツイ商売する企業ブランドや、

クダラネェ古株海外ブランドにシェアを奪われて、

コアでアンダーグラウンドな活動で得られる

一時の安心感に染まってんじゃねぇよ、

ウスノロのボケナス共が。

 



あ〜・・・・ちょっとね。

あのストレスみたいなもんが文章に出ましたが、俺。


こんぐらい書かれたらムカついてやる気の一つも出るでしょ、

そうでもなけりゃ、自分のフィールド創りだして、

新しいマーケットで見事に展開してみせてくれないか?

ねぇ、次世代マシーン?

それも出来ないんだったら、さっさとヤメれば。

 

親の金食い潰しながらならやってけるとか、

副業程度なら続けられるような状態で、

仲の良いSHOPでちょっと扱ってもらうとか、

WEBサイトならあります程度のブランド活動の日々は惰性を生み、

研ぎ澄ました感性を腐らせていく。

それでも十分だと言うのなら何も言う事は無いが、

深海魚は陸を観る事すら無く死んでいくって訳だ。

それとも、

遠洋漁業で文字通り誰かがフックアップしてくれる迄、

ブツブツと呟きながらじっと待ってるかい?

 

確かに海は広く深く陸に上がる必要なぞ無いのかもしれん。

確かにアンダーグラウンドでコアな活動は楽しいし楽かもしれんが、

そこで味わう苦しさなぞ、

「今週は餌が少ねぇな」

ってじっとしているチョウチンアンコウぐらいのもんだ。

あっちやこっちでマスな活動を繰り広げて、

ブランドをやる事の本当の苦しさを味わってから、

深海に戻ったって何も悪い事は無かろうに。

 

先日、十年近い付き合いになる後輩というか戦友というか、

その昔にバトンを渡した相手がね。

嬉しい報告に来てくれたんで、

ついつい今月は別に書かんでもいい様な

次世代マシーンの話を諄い感じで書いちまったが、俺。

 

行動してるヤツを見て悔しがるのは良いが、

経験も無く知りもしないで僻んで偏るぐらいなら

最初っからやらない方がましだぜブランドなんて。

 

そう、だからやっぱりアイドルとかに熱狂出来ない自分が悔しいが、

好みの女性はジョディ・フォスターでいいや、俺。